「アバター」とは全然設定が違う映画だけど、同じ仕掛けじゃないの？というので気になって見ました。 「アバター」は３Ｄだから見にいったわけで、ストーリーとしてはこっちの方が好みかな。 http://www.movies.co.jp/surrogate/

最近の台湾映画２本目。やはり、どこか一昔前の香港映画の印象がありますね。 いくつもの話がパラレルに走っているので、ちょっと混乱しましたが…。 http://www.t-joy.net/doover/

なんだぁ、そういう映画だったのか…と気づくのがちょっと遅かった。でもこういう設定ってありがちなんじゃないのかな。 役者はそろってるし、いい映画はいい映画です。 http://www.kondoha-aisaika.com/

「アバター」が見たかったというより、３Ｄを見たくて見てきました。XpanD方式だったので、ちょっとメガネが重いとか、メガネをかけると暗いなぁという印象はありましたが、きれいで自然な３Ｄでした。これみよがしに何かが飛び出してくるという作りでもなか…

以前は香港映画がいい感じだったのですが、最近、あんまり気になる香港映画がありません。その代わりに、なんか台湾の映画で気になるのが何本か…。 最後の方の展開が、期待した流れとは違ってそれで終わり？という感じも多少ありましたが、これからちょっと…

いきなり、「原案 石原慎太郎」にはびっくりしました。それに、古代進の声が古代進じゃない！と思ったら、富山敬さんって亡くなってたんですね。後はオリジナルメンバーは、真田さんと森雪、佐渡先生、アナライザーが、ちょこちょこ出てくるだけだし…。まぁ…

ＫＢＳ京都で放送してました。 奥田英朗の「伊良部先生シリーズ」を読んで、他に奥田英朗の…と思って読んだのが「サウスバウンド」。でも読み始めると、伊良部先生と全然違ってて最初は読むのがしんどかったのですが、だんだん引き込まれていって…。本の帯に…

お気に入りの映画のひとつ。そもそも「かもめ食堂」をCATVで見て気に入って、その第二弾ということで映画館に見にいって、期待を裏切られなかった作品ですね。でも第三弾の「プール」は、ちょっと…でしたが。 「かもめ食堂」にしても「めがね」にしても、別…

アニメでリアリティーの高い映画を作っている押井さん、実写の映画と思ってたらバーチャルな世界を描くとは…。 押井守の世界って感じでしたが、この１エピソードでおしまい？って感じ…。 http://assault-girls.nifty.com/