2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧

「降りてゆく行き方」

武田鉄矢が主演ということで、もっと説教くさいかな(失礼)と思いつつも見にいったのですが、それほどでもなかったか。まぁそんなうまいこと…という部分もありますが。 刈谷俊介がいい味をだしていたのですが、ちょい役で出ていたあの人…昔、武田鉄矢とやって…

「男と女」

たぶん、こういうのがTheフランス映画なんでしょう。 「ダバダバダ、ダバダバダ」ってこの映画の曲だったんですね。でも、全体的に音楽の音が大きくて…元々なんだろうけど。 http://asa10.eiga.com/cinema/12.html

「太陽がいっぱい」

アランドロンって、こんな悪い役もやるんですね。というか、他の映画でどんな役をやっているのか知らないのですが…。 なるほど…。そういう終わり方なんですね。最後まで楽しませていただきました。 http://asa10.eiga.com/cinema/24.html

「天井桟敷の人々」

う〜ん、3時間を超える映画だったのに、「えっこれで終わり?」という感じ。私には良さがわからない…。 ガランス役の女優さん、美人だけど若くないですねぇ…と思って調べてみると、なんと19世紀生まれの方。映画が1945年公開で製作期間3年3ヶ月から考える…

「鉄道員」

ついつい「ぽっぽや」と読んでしまいそうですが…。 最後のクリスマスパーティーとその後のシーンために全てがあったのかな…と。あのお父さんが監督さんなんですね。 http://asa10.eiga.com/cinema/29.html