2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧
前から気になっていたんですが、見逃していた作品。七藝で今頃やっていたので、見てきました。 ストーリーもまぁよかったのですが、それ以上に街の景色や建物がいいですね。函館に行きたくなりました。それと、「二重空間移動装置」が欲しくなってしまった…。…
映画にたずさわる人には面白いだろうけど、ちょっと私にはなんだかなぁ…という作品。登場人物が多いのも、苦手なところ。 「午前十時の映画祭」、これまでの3作は良かったんだけどな。 http://asa10.eiga.com/2010/cinema/09.html
映画じゃないですが、長澤まさみ主演(?)の映画「曲がれ!スプーン」の元となったヨーロッパ企画の演劇「曲がれ!スプーン」を見てきました。 ストーリーはほとんどそのまま映画になっているんですね。ちゃんとした演劇を見にいったのはたぶん初めてなのです…
岩井俊二プロデュースということで見てきました。 主演が赤西仁ということで、ちょっとためらっていたのですが、岩井ワールドですね、あの揺れる映像も。それにこのストーリー、主演は北乃きいじゃないの? http://bandage-movie.jp/
4ヶ国(?)の合作ということで、純粋に台湾映画というわけではないですが、最近3作目の台湾の映画。 なんでこの記者がそんなにモウのことに詳しくなっているの?という所もありましたが、なかなかいい感じでした。 作品と全く関係ないけど、モウの顔が時々…
紀里谷和明の第二弾ということで見たかったのですが見逃していた作品。今頃上映しているのをみつけて、見てきました。昔のあの暗いアニメの「新造人間キャシャーン」も好きだったけど、紀里谷さんの映像美にこだわった「CASSHERN」もよかったので。 時代考証…
「GOEMON」と2本立てで上映していたので見たのですが、結構おもしろかった。 そんなんになんでひっかかるの?って感じではありますが、実際にあった結婚詐欺事件を題材にしているそうな…。 http://www.kuhio-movie.com/
「午前十時の映画祭」3週目。 これまでの2作は、見たことなくても知っている作品でしたが、今回は作品名すら知らなかった…。でも、いい映画を見せてもらったって感じ。 それと、キスをしたくなりました。 http://asa10.eiga.com/2010/cinema/33.html http:…
フライヤーのペネロペ・クルスに惹かれて見てしまいました。 PG12ということで少し激しい映画ではありましたが、でも素敵な恋でしたね。恋しなきゃなぁ…。 http://www.houyou-movie.com/
今度はReal-D方式で。レイトショーでもかなり混んでいて、座席はE-11。メガネは300円出して、クリップ式前掛けタイプで。XpanDと違って重くないのはいいけど、やっぱりメガネが二重になると迷光が気になる。ビデオログのシーンで画面左下の細かい文字がボケ…
「午前十時の映画祭」2週目。話題になっていた映画ですが、当時も、その後テレビで放映されていても、見てない…いや見なかったなぁ。 いい映画でしたが、こういう「いい映画でしょ」っていうのを避ける天の邪鬼なので。こういう企画がなかったら見てなかっ…
使っている劇場が少ないDolby-3D方式で見るために、ふだんあまり行かないブルク7へ。ところがシアター入り口で渡されたのはXpanDのメガネ。「えっ?2000円も出したのに!」。その場のスタッフに聞いても、バイトなんだろうな、何もわかっていない。別のスタ…
しかたがないので、Dolby-3D方式を見るために大津まで。トリッキーな方式の割には、あまり色味に違和感が無い。まぁ、全体的に色目の偏った映画だからなぁ。ただ、ビデオログのシーンで左下に出てくる文字のところのオレンジ色が、左右の目で色が違って見え…
中山美穂がねぇ…と思いつつも、中山美穂だからなぁ…ということで、やはり見ておかねば。 もうすぐ40歳だけど、相変わらずきれいですね。まぁ、一昔前の40歳と比べると、中山美穂じゃなくても最近のアラフォーは若く見える人も多いですけどね。私も頑張らねば…
「大ヒット御礼企画!!来場者特典DVD」がもらえるということで、見てきました。 それにしても、「ちちんぷいぷい」のシーンは関西以外の人にはわからないだろうなぁ。ということは、逆に、私にはわからない細かいことが他にもちりばめられているんだろうな…
「午前十時の映画祭」、なかなか面白そうな企画。邦画を見ることが多い私にとっては、洋画ばっかりと言うのがちょっと残念だけど。 SF作品では、「2001年宇宙の旅」や「ミクロの決死圏」、「ライトスタッフ」ですから、知らない作品もそういうレベルの作品が…
「サヨナライツカ」を見て、まだまだ中山美穂は若い!と思ったのですが、15年前の中山美穂は肌がつるっつるですね。 「Love Letter」は、岩井俊二の作品の中でも大好きな作品。小樽の中山美穂目線で見るとほのぼのしてるんですが、神戸の中山美穂目線でみる…