2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

「カサブランカ」

http://asa10.eiga.com/cinema/13.html

「月夜の宝石」

ブリジット・バルドーの作品がデジタルリマスターで甦るという「ブリジット・バルドー生誕祭」。BBはかわいくてセクシーなんだけど、ストーリーがなんとも…。あと4本どうしよう…。 http://www.bb-rebirth.com/ http://www.nanagei.com/movie/data/439.html

「わたしのお医者さま」

まだこちらの方が素直に見られるストーリーだったけど、それでもなんか納得できないなぁ。やっぱりアイドル映画みたいなものか? http://www.bb-rebirth.com/ http://www.nanagei.com/movie/data/439.html

「死刑台のエレベーター」

もっとミステリーっぽいかと思っていたのに、殺人のアリバイが非常に単純。ロープが回収できていたとしても、ベランダに残ったキズですぐに捕まるんじゃないの?エレベーターから脱出しようとして、指紋やらなんやらお構いなしになっているし…。 と思ってい…

「素直な悪女」

2日で5本も見たので、だいぶ頭の中がごちゃごちゃになっていますが、この後の2本が結構良かったけど、これもイマイチ。う〜ん。 http://www.bb-rebirth.com/ http://www.nanagei.com/movie/data/439.html

「裸で御免なさい」

今回の5本の中ではこの映画だけが白黒ですが、映像がくっきりはっきりしてて、カラー作品よりもきれいな感じでした。白黒からカラーへの転換期だと、まだカラーの技術がイマイチだったのか。これはストーリーも結構よかったですね。 http://www.bb-rebirth.…

「殿方ご免遊ばせ」

BB生誕祭の最後の1本。いくら主人公がかわいくてセクシーでも、ストーリーがしっかりしているかどうかですね。結局最後の2本の「裸で御免なさい」と「殿方ご免遊ばせ」がよかったかな。 http://www.bb-rebirth.com/ http://www.nanagei.com/movie/data/4…

「宇宙で1番ワガママな星」

吉本の第2回沖縄国際映画祭で上映された内の1本。ブルク7で日替わりで5本上映されていたけど、脚本協力に高須光聖や上田誠なんて名前があったので、これだけは…と。1800円払って映画を見たのは1年ぶりくらいかも。 で、面白かった…というか、よくできて…

「世にも怪奇な物語」

テレビでやっている「世にも奇妙な物語」の元はこれだったのか。タモリ役は出てこないけど…。でも好みの映画じゃなかったなぁ。1話目でB.B.はどこ?と思ってしまったし…(^^;) http://www.bb-rebirth.com/kaiki/index.html http://www.nanagei.com/movi…

「ワイルドバンチ」

http://asa10.eiga.com/cinema/50.html

「七瀬ふたたび 〜プロローグ〜」

「七瀬ふたたび」の監督が中川翔子?同姓同名?と思ったら、プロローグだけ別の映画なんですね。ちゃんと映倫の番号も付いていましたが、これも映画1本に数えるべきか…。

「七瀬ふたたび」

ドラマにしても映画にしても、どうして「七瀬ふたたび」ばっかりなんだろう…。「家族八景」と「エディプスの恋人」もシリーズで作ればいいのに…。 脚本が"文芸部の伊藤くん"ということなんですが、「パトレイバー」等の緻密な脚本の伊藤和典しては「ん?」と…

「スープ・オペラ」

あやうく上映が終わってしまいそうになっていたのを最終日に。見逃さなくてよかった。「トイレット」は期待してしまったのがいけなかったのか…って感じだったけど、この映画を見た感じは最初に「かもめ食堂」を見たときの感覚に近いかな。スープ飯、食べたい…

「ナイト・トーキョー・デイ」

スペイン映画なんですね。築地で働く菊地凛子が殺し屋という設定は非常に面白いんだけど、結末はそうなるのか...。 ビデオ上映だったのが残念。エンドロールはスペイン語?だろうから見えても読めないけど、文字がよくわからないレベルだったからなぁ…。 htt…

「2001年宇宙の旅」

もうすぐ「午前十時の映画祭」でやるんだから、スクリーンで見られるんだから…と思っていたのに、BS-hiでやっているのをついつい見てしまいました。 で、やっぱりこれだけではちょっとわかりにくい映画ではありますが、でも「2010年」は「解決編」になってし…

「戦場にかける橋」

「クワイ川マーチ」というと「♪猿、ゴリラ、チンパンジー」…。だけどこんな映画のテーマ曲だったのか…。いかに戦争がばかばかしいことか。でも、相手が日本軍ということで、なんとなく見ていて気まずいような…。最後、起爆装置に向かっていったのは、起爆さ…

「アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ」

F1を見るようになったのは琢磨くんからだから、まだ7シーズンかな。それより前の時代の勉強。まぁ映像はハイビジョン以前のテレビ映像ばかりだけど。最後の一文、セナ財団の管財人に「えっ?」。 http://senna-movie.jp/

「世界のCMフェスティバル2010 in OSAKA」

映画じゃないけど、大阪ヨーロッパ映画祭のオープニングイベントということで。 夜10時半〜朝5時半のオールナイト。次の日の予定がなくなったので、当日券を買って会場に入ると、文化祭か何かに紛れ込んだような…。面白かったんだけど、午前3時くらいか…

「うん、何?」

出雲に愛着があって、出雲を舞台にして作ったんだなぁという映画。でもパンフレットを見ると、いろんなところの人が出ているので、地元の人が見ると言葉のイントネーションに違和感があるかも…。 それにしても、こういうもどかしい青春映画って好きなんだな。…

神戸映画サークル文化交流会「映サの挑戦!」

「ざわざわ下北沢」

下北沢に愛着があって、下北沢を舞台にして作ったんだなぁという映画。でも…「うん、何?」と違って、なんだかう〜ん…な感じ。こんな人がエキストラ?という感じで出ているのに、俳優ではないフジ子・ヘミングに役があってセリフをしゃべっていたり…。このア…

「大脱走」

たぶん見たのは30年前以上前かな。脱走とはいえ、刑務所ではなく戦争の収容所ということで、だいぶ違うんですね。自分が自由になりたいというより敵を攪乱するための作戦であるとか、受刑者と違って捕虜って腕時計してたりいろいろ自由があるんだなぁ…と。 …

「トニー滝谷」

市川準監督って、いろんな手法を試していたんだろうな。この映画も作りにいろいろクセがあって、ちょっと私の好みじゃなかったなぁ。主人公はイッセー尾形なのに、基本的に主人公目線のナレーションをイッセー尾形じゃなくて西島秀俊がやってるのに違和感が…

「恋愛戯曲 〜私と恋におちてください。〜」

全然違うけど、階層構造が「インセプション」みたいな…。現実の世界の鴻上尚史も含めれば4層構造ということになるのかな。まぁ階層が深くなるにつれてリアリティが無くなっていく…というか無くしていってあるんだけど。 http://www.koiochi-movie.jp/

「私は猫ストーカー」

動物ものってあんまり見ないんだけど、なんとなく気になっていて見たかったけど見損ねていた作品。京都映画祭で上映というのでようやく…。京都映画祭では他にも見たい作品はいろいろあったんだけど、結局これ1本だけでしたが。 で、星野真里がいいですね。…